2026年3月25日水曜日

令和7年度 修了式

 今日は令和7年度の修了式です。

思い返してみると今年度もたくさんの出来事があり、その一つ一つを経験する中で、子どもたちは大きく成長しました。

子どもってすごいなあ、そんな感慨に浸りながら、最後の一日の様子をお伝えします。

登校の様子です。6年生が卒業してしまったので少しさみしいですが、上手に並んで登校してきました。



登校後、朝の会に続いて体育館で修了式・離任式を行いました。

始めに、修了式です。各学年の代表児童に修了証を渡しました。



続いて校長から、一年間の頑張りを褒め、元気に春休みを過ごしてほしいと伝えました。

修了式後、4月から新しい学校に転校する児童を紹介しました。


次に離任式です。まず転任される先生方を、校長から紹介しました。


続いて、転任される先生方からのお話を聞きました。



お話を聞きながら、感極まって涙を流す児童も。

代表児童から、感謝の言葉と花束の贈呈です。



最後にみんなで花道を作って、校歌でお送りしました。


式が終わって教室に帰ると、最後の片付けをしたり、担任の先生からがんばり賞や通知表を受け取ったりしました。










最後に学習用具、机いすを4月からの新しい教室に移動して、体育館に集合しました。


それぞれの地区ごとに3学期の登校反省をして、令和7年度の全教育課程を修了しました。

子どもたちは転任される先生方との別れを惜しみながら、下校していきました。


終わってみれば、あっという間の一年でした。
保護者、地域の皆様、今年度も大変お世話になりました。ありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくお願いします。(校長)

2026年3月23日月曜日

令和7年度 卒業証書授与式

昨夜からの雨が上がり、暖かい朝です。

 とうとう、この日がやってきました。6年生の卒業式です。小学校生活最後の一日です。

教室のカウントダウンもこれが最後です。


校内掲示も準備万端です。


先に登校してきた在校生が、6年生を迎えるために掃除をしました。


6年生が登校してきました。5年生が受付で胸花を付けました。


6年生は教室に入り、校歌を歌って気持ちを整えます。
式が始まるまで、トイレへ行ったり深呼吸をしたり…緊張した面持ちでした。


そして10時から卒業式が始まりました。
みんな堂々とした態度で臨み、胸が熱くなりました。



式が終わると、みんなホッとした表情を見せ、和気あいあいと教室へ。
保健室から成長記録のプレゼントを渡しました。
1年生の頃からの記録を開きながら、「こんなにちっちゃかったん?」と、楽しそうに話す姿が見られました。



小学校最後の学級活動を終えると、今度は6年生から担任の先生へ、花のプレゼントが贈られました。感謝の気持ちを伝えながら手渡す姿が印象的でした。




また、保護者の方からお子さんへプレゼントを渡す場面もあり、教室は終始、和やかで温かい雰囲気に包まれていました。


最後は、在校生が花道を作り、6年生を見送りました。
こうして令和7年度の卒業式は、心温まる中で幕を閉じました。



6年生の皆さんが、中学校でも、元気に自分らしく活躍してくれることを願っています!(校長・田邊)

2026年3月12日木曜日

5・6年 【キャリア教育 新山公民館長さん】

 3月10日、高学年を対象にキャリア教育を行いました。

 キャリア教育というと難しそうですが、今回の目的を簡単に言うと、身近な大人の人生経験を聞いて、これからを生きる子どもたちのエネルギーにしてもらおう、というものです。

 今日は、普段から大変お世話になっている新山公民館の館長さんにお話をお願いしました。館長さんは新山小の生活科、総合的な学習だけでなく、休日の公民館行事などでも子どもたちにはおなじみの方です。でも、いままでどんな人生を送ってこられたのかは、きっとみんな知りません。子どもたちは真剣に話を聞いていました。


 お話は子どもの頃のランドセルの思い出から、学生時代、役所への就職、仕事について、ご主人が亡くなられたときのこと、そして現在の仕事や生活など、たくさんの経験から学んだことを話してくださいました。


 その中で特に強い思いをもたれているのが、役所のお仕事でもされていた「男女共同参画」です。仕事として任されたものの、初めは何をしてよいか分からず、ずいぶん戸惑ったそうです。今では当たり前になった男女の社会的役割の平等ですが、これには館長さんが貢献されている部分も多いのでは?とお話を聞いて思いました。

 もう一つは、感謝の心を忘れないように、ということです。突然ご主人を亡くされた経験から、「今日の当たり前が明日もあるとは限らない。ありがとうの気持ちは必ず伝えましょう。」と話されました。子どもたちも、「きちんと伝えようと思う。」と感想を述べるなど、心に響いたようでした。


 お話をお聞きしながら、東日本大震災も頭をよぎり、改めて毎日を大切に生きていかなければ、と思いました。子どもたち共々、大変勉強になりました。館長さん、貴重なお話をありがとうございました。(校長)

土倉賞授与式

 3月10日、令和7年度 土倉賞授与式が行われました。

「土倉賞」とは、新山出身であり、新山小をはじめ郷土の発展に貢献された医師、土倉 恒さんの功績を称えるため、恒さんが残してくださった基金を元に、他の児童の模範となった6年児童を顕彰するものです。昭和60年に始まり、毎年の恒例行事となっています。

まず校長から、土倉 恒さんの紹介をしました。



 続いて、自治会長さんから受賞者の発表です。今年度も6年生10名全員が受賞となりました。一人ずつ登壇して、賞状と副賞を受け取りました。



授賞式のあとは、恒さんの肖像画の前で記念撮影をしました。

6年生のみなさん、受賞おめでとうございます。これからもみんなの模範となるとともに、土倉 恒さんのように、ふるさと新山を大切にする人になってほしいです。(校長)