作ろう新山米!最終回である今回は、餅つきを行いました。
5月に苗を植えてから、田植え、かかしづくり、稲刈り、脱穀と、地域の名人さんたちに丁寧にご指導いただきながら活動してきました。
もみまきをしているころから、「早くお餅が食べたい!」と言っていた5年生。今日がその念願かなう日となりました。
事前学習で餅7つきに使用する道具を調べ、子どもたちは餅つきには臼と杵が必要だと知りました。
名人さんたちを真似ながら、餅米をつぶしたり、大きく振りかぶってついたりしました。
名人さんたちがあまりにも簡単そうに餅をつくので、子どもたちもチャレンジしてみますが・・・
名人さんのような、あんないい音はなかなか鳴りません。さすが名人さんです。
続いて、つき終わった熱々の餅をみんなで丁寧に丸めました。なるべくしわができないようにと心を込めて丸めていきました。
「先生まだ食べられないの?」と、食べたくてうずうずしている子どもたち。最後のお餅がつき終わり、できたての柔らかいお餅をみんなで食べました。
あんこがあまり得意ではない子も、今日のお餅は格別なようです。
みんなで美味しくお餅を食べることができました。
1年間を通して、5年生たちの米作りの学習のために、本当にたくさんの時間と手間をかけてお手伝いしてくださった新山公民館の皆さん、地域の名人さん。皆さんのお力添えのおかげで、子どもたちは1年間楽しく米作りをすることができました。
この学習をきっかけに、もっと農業に関心をもってくれたらいいなと思います。
1年間、本当にお世話になりました。(石井)





