3年生の子どもたちは、国語で「ちいちゃんのかげおくり」というお話を学習しました。その題名にもなっている「かげおくり」を、ほとんどの人がやったことがなかったので、実際にやってみることにしました。天気の良い、「かげおくりのよくできそうな空」の日に、運動場に出てやってみました。最初はちいちゃんの家族と同じように手をつないで、次にはいろいろなポーズをとってやってみました。最初のうちは、どのように見えるか感覚がつかめないようでしたが、だんだん慣れてきて、かげおくりを楽しむことができました。
同時に、かげのできる向きについても考えました。みんなのかげが同じ方向にできていること、そして太陽の反対側にかげができることに気付くことができました。また、朝と夕方でかげができるところがちがう、という意見も出たので、また天気のいい日にかげのでき方について調べてみました。
その結果、かげが動いていることと、それにあわせて太陽が動いていることを確かめることができました。観察や実験を通して、自然のきまりや仕組みについてどんどん理解を広げていってほしいと思います。 (筒井)



