10月11日水曜日,全校児童で「大島海辺の教室」に行きました。
これは笠岡市が,子どもたちに漁村,漁業について感心をもち,水産資源について意識を高めてもらおうと,市内小学生を招待して行う行事です。
学校を8時20分に出発し,大島美の浜漁港に到着。はじめに今日の学習についてのお話を聞きました。
そのあと3グループに分かれ,漁業体験をしました。
これは定置網の実物を見ながら説明を聞いているところです。

実際に船に乗って,定置網漁を見せていただきました。
取れた魚を,陸に上がって選別する作業です。
これはせり市の体験です。はじめはやり方が分からず,高額な値段をつける児童も。

こちらは魚を三枚におろして刺身にする体験です。はじめはおそるおそるでしたが,名人さんに教えていただくうちに上達して,おいしそうな刺身ができていました。

6年生の児童が放送局の取材を受ました。

お昼は海の幸たっぷりのお寿司とお味噌汁,子どもたちが作ったお刺身をいただきました。
本当においしかったです。

午後からは見学に来ていた保護者にも参加していただき,児童が競り人になって実際にせり市を行いました。びっくりする格安の値段で競り落とされていました。
ふだん学校ではできない学習や体験をさせていただき,とても有意義な一日を過ごすことができました。
ご指導,ご協力くださった美の浜漁協,大島まちづくり協議会の皆様をはじめ,笠岡市,県水産課ほか関係者の皆様,ご参加くださった保護者の皆様,大変お世話になりました。ありがとうございました。(校長)