2023年10月24日火曜日

3年【笠岡消防署を見学しました】

  3年生は今、社会科で消防署の人々の仕事について学習しています。10月23日に、その仕上げとして笠岡消防組合消防本部の見学に行きました。到着早々、救急車が出動して行ったのを見て、子どもたちも現場の空気に触れたことで少し緊張していたようです。

 まず、毎朝の点検活動の様子を見学させてもらいました。いつ火事が起こっても、ちゃんと消防車が動いて、確実に火を消したり人を助けたりできるようにするための大切な仕事だとお話を聞きました。

 次に、実際にホースを持たせてもらって放水体験もしました。水の通ったホースの堅さや重さ、そして放水する勢いの強さに子どもたちは驚き、これを1人で運ぶ消防士さんのパワーに感心していました。









 それから、化学車や救助工作車の仕組みや搭載された道具など、実物を前に説明をしていただきました。消防車の本物をこんな間近で見る機会はほとんどないので、どの子も興味津々で学習することができました。



 その後、レスキュー訓練の様子を見学させていただきました。いろいろな道具を使って、手際よく、なにより事故に巻き込まれた人の安全を確保しながら救助を進めていく様子が、子どもたちは印象深かったようです。


 最後に、質問タイムをしました。消防署の皆さんの願いや仕事の様子など、子どもたちの質問に丁寧に答えていただきました。子どもたちは知りたかったことが詳しく分かったのでたいへん満足した様子でした。

 笠岡消防組合消防本部の皆さん、いろいろとお忙しい中、新山小学校の子どもたちに消防署を見学させていただきありがとうございました。たいへん貴重な学びとなりました。これからの学習にしっかり生かしていきたいと思います。    (筒井)