10月15日に6年生の子ども達は、笠岡市の芸術文化振興事業として、狂言の体験学習を行いました。今年も狂言師の 田賀屋 夙生 先生が指導者として来てくださいました。
あいさつの後、まず、狂言の歴史についてお話を聞きました。今から600年くらい前、室町時代には、今と違っていろいろな便利な機械や道具がなく、演者は何をしているか説明を工夫し、観客はどんな場面か想像力を働かせながら楽しんでいたそうです。
続いて、実際の発声や動きを習いました。基本の、笑うことと歩くことをまず体験しました。
後半は、「柿山伏」の印象的な部分を演じる体験しました。柿の実を落とそうとする場面や木に登って柿を食べる場面を、セリフに合わせながら演技をしてみました。
最後に、とびのふりをする山伏が木から飛ぶ(落ちる)場面もやってみました。
狂言の楽しさを味わうことができた貴重な時間でした。
田賀屋先生、お世話になりました。ありがとうございました。(筒井)








