3年生は3学期の社会科で笠岡の歴史や昔の人々の生活について学習しています。その一環として、七輪体験を行いました。いつもお世話になっている地域の方々を、今回は「七輪名人」として講師にお招きしました。
あいさつをした後、さっそく七輪の準備をしていきます。名人さんの教えをよく聞いて、着火するための材料を七輪に入れていきます。
火をつけるため、マッチを使ったのですが、オール電化のお家も増えてきていて、初めてマッチを使う人もいました。名人さんに教えてもらったとおりに、おっかなびっくりで火をつけますが、なかなか思うように火が炭までまわらないペアも・・・。
うまく炭が燃え始めたペアから、網をのせて、おもちを焼きました。うまく行きすぎて火力がすごくなったペアは、おもちが焦げてしまったりしましたが、自分で焼いたお餅の味は格別で、みんなぺろりといただくことができました。
最後に、七輪名人の方から、昔のくらしについて、お話を伺ったり、質問をしたりして会を終わりました。
今と比べて昔の人達は生活するだけでも大変だった分、生きるためのスキルをたくさん持っていたことが分かって良い勉強になりました。今回の学習をきっかけに、何でも簡単にできてしまう今の身の回りの暮らしについて、別の見方ができるようになったら、と思います。 (筒井)













