10月24日に、吉田小学校の友達と一緒に北木島研修へ行ってきました。
まず、笠岡の港からチャーター船に乗って北木島に向かいました。船に乗って海を渡るのが初めての児童もいて、やや緊張気味の新山っ子たちでした。
北木島につくと、まず、今日、お世話になる研修施設「石切りの杜」に向かいました。入所のあいさつを済ませてから、ライフジャケットを着て、いよいよ楽しみにしていた底引き網漁体験です。
青い空と海が広がる好天のもと、3隻の漁船に乗って出港です。穏やかな海を進みながら引いた網を引き揚げると、たくさんの魚たちがとれていて、子どもたちも思わず歓声をあげました。
漁業体験の後は、「石切りの杜」に帰って昼食タイムです。短い時間ですが、お家の人が用意してくれたおいしいお弁当をみんな舌鼓を打ちながらいただきました。
午後は北木島の有名な石、北木石について学習をしました。2つのグループに分かれていろいろなところを見学しました。
1つは、北木石の加工場を見学させていただきました。子ども達は、実際に石を割る体験をさせていただいたり、大きな機械で石を削っている所を見せていただいたりしました。
また、採石場跡にも行きました。丁場湖と呼ばれていて、地面より深くまで石を掘っていた後に雨水がたまっていました。迫力ある岩壁と静かな水面がとてもきれいでした。
現在でも採石をしている場所も見学させていただきました。以前は地下深くに向かって採石していましたが、数年前から採石する場所を広げるようにしているそうです。展望台からは削られた山の様子などを見ることができました。下には水もたまっていて、子どもたちは興味深げに下をのぞき込んでいました。
今回の研修を通して、ふるさと笠岡・北木島の歴史や魅力についてたくさん知ることができたのではないかと思います。この研修の実施にあたり、「石切りの杜」の皆様をはじめ、北木島の地元の皆さんにたいへんお世話になりました。また、保護者の皆様には、お忙しい中、準備をしていただきました。皆様、大変ありがとうございました。(筒井)












